施工事例をもとに紹介【子供部屋の仕切り】間取りや費用は?工事の流れを紹介します!

施工現場レポート

こんにちは!ライブリーの清水です

今回は、子供部屋の間仕切りについて施工事例をもとに紹介いたします。

将来を考えた間取りづくり

子供部屋の間仕切りと調べると、失敗や後悔といったようなマイナスな印象があります。
初めから部屋を分けた方が良いのではないか、など考えられる方も多いのではないでしょうか…?

後から仕切り壁を造ると次のようなメリットがあります

・子供が小さい時は部屋が広く使える、趣味室や作業部屋として使える
・初期費用が抑えられる
・後から部屋の印象を変えられる(壁紙や収納、飾り棚の設置)

また新築設計の段階で、子供部屋を仕切る前提の間取りを考えると
失敗なく工事を行うことが出来ます♪

下記の点をふまえて設計を行うことがポイントです

①部屋の広さ:十分に取れるスペースを確保する
②窓の位置:仕切り壁を立てても、十分に明かりが取れるようにする
③ドアの位置:二部屋分の設置をする。後から取り付ける場合はその位置を決めておく
④電気関係:照明、照明スイッチ、コンセント等の位置
⑤収納(必要な場合):二部屋分設置をする。※間仕切りの際にも設置は可能です

また、子供部屋を仕切るのは良いけれど、音漏れが心配という方。
ライブリーでは間仕切りの断熱材に、吸音性の機能の高いロックウールを使用しています。

ロックウールは鉱物由来の素材です。
繊維の間の空気層によって、熱や音を小さい隙間が音を取り込んで拡散させて音の伝わりを防ぎます

間仕切りのアイデア

間仕切りはただ部屋を分けるだけでなく、家のデザインや装飾を気に掛けることで部屋の雰囲気が大きく変わります。

間取りによっては、各部屋の収納や飾り棚をプラスすることも可能です!
施工事例をもとに紹介いたします😊

壁仕切りのみ

工期:約2日(大工工事、クロス工事)

・仕切り壁:W2730、H2400
・壁厚:130㎜

 間仕切り断熱材 状況写真

1日目に下地を組み、断熱材を設置してプラスタボードを貼ります。
2日目にクロス貼りを行います。

↓完了写真がこちらです↓

 

壁仕切りのみでも、クロスの色柄を変えることで部屋の印象が変わりますね♪

壁仕切り+収納+稼働棚

工期:約3~4日(大工工事、クロス工事)

・仕切り壁:W3500、H2450
・壁厚:130㎜
・収納:900×750…2カ所
・稼働棚:450×410…2ヶ所
・建具:2枚

仕切り壁のみと比べ、下地柱の位置出し計算、建具取付などが含まれるため、
大工工事は2~3日かかります。

↓完了写真がこちらです↓

 

収納と収納の間に稼働棚のスペースをとることで、家具を設けることなく
すっきりとした印象になります!

建具の色はクロスの色とそろえることでまとまりを。
また、壁の入角部分でクロス柄を変えると、オシャレになります🤩

壁仕切り+収納 木板ver

工期:約1週間(大工工事、造作建具工事)

・仕切り壁:W2890、H2400
・壁厚:100㎜
・収納:900×750…2ヶ所
・壁化粧:シナベニヤ(オイル塗装)
・造作建具:4枚(開き戸2枚、折れ戸2枚)

 

壁厚は梁の幅に合わせる為、45角の柱を使用。
造作建具は、既設の建具に似たデザインのものを制作し、内装の統一感を出しました。

↓完了写真がこちらです↓

  

こちらの住宅は、木を基調とした内装デザイン、また既設の壁も塗り壁のため、
クロス仕上げではなく、シナベニヤ仕上げとしました。
シナベニヤには木目が出るように、また汚れが付きにくいように、オイル塗装をしております。

 

以上、施工事例をもとに紹介をさせて頂きました!
家によって、間取りや内装のデザインはそれぞれです。
お客様のご要望やイメージをくみ取りデザイン、施工をさせて頂きます。

工事費用

先ほど紹介しました事例は下記の通りとなります。

・仕切り壁のみ ➡ 16万~20万円

・壁仕切り+収納+稼働棚 ➡ 40万~50万円

・壁仕切り+収納 木板ver ➡ 65万~80万円

金額は、現場状況や内容によって異なります。
こちらの金額は参考までに考えて頂きますようお願いいたします。

まとめ

将来子供部屋の仕切りはこう考えている。こんなイメージがあるという方は、

施工後にイメージとの食い違いが無いように

建築士や工務店の方と十分に打ち合わせをすることが大切です。

想定金額との違いが出る場合もありますが、後から後悔しないように

本当にそのプランで良いか、一度確認をしてみましょう。

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