こんにちは😊
もうすぐ春がやってきますね。
新生活が始まると色々必要なものが増えると思います。
今回はその中でも悩まれる、サイクルポートについて紹介させて頂きます。
進級と同時に自転車を買う方も増えると思います。
サドルが雨に濡れてしまったり
汚れが付いたり
サビたりしないか心配になりますよね。
長く使うためには雨風から自転車を守ることが大切。
オーソドックスなサイクルポートのほかに
雨風をしのぐエクステリアを施工例と共にご紹介します。
目次
サイクルポートの選び方
まず初めにサイクルポートを選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。
自転車のサイズを調べる
まずは自転車とバイクの横幅や全長を調べます。
その上で、出し入れしやすいように余裕をもったスペースを確保することが大切です。
設置台数を考慮する
自転車・バイクの設置台数が、将来的に増えることが予想される場合、
その分のスペースもあらかじめ確保しておきましょう。
立地条件を調べる
サイクルポートを設置できる地盤かどうか
サイクルポートを設置したときに
周辺の干渉物にぶつからないかどうかなど
立地条件をしっかりと確認しておきましょう。
必要な機能を明確にする
自転車のタイヤが固定できるもの
横からの風や雨を防げるものなど
さまざまな機能を持ったサイクルポートがあります。
自分に必要な機能は何かを明確にしたうえで選びましょう。
デザインも考慮する
設置台数、サイズ、必要な機能などを明確にしたうえで
自分好みのデザインや色で決めるというのもひとつの方法です。
施工事例
実際にライブリーにて施工事例を紹介させて頂きます。
施工事例①
会社の駐車場にサイクルポートが欲しいと依頼を受けました。
大きめの複数台駐車できるタイプです。
金額 約20万円 ※本体、雨どい、施工費、諸経費込
施工日数 1日
施工事例②
物置一体型のサイクルポートです。
囲われている為雨風を十分に防ぐことができます。
金額 約30万 ※本体、施工費、諸経費込
施工日数 1日
施工事例③
木目調のデザインがおしゃれなサイクルポートです。
金額 約18万 ※本体、施工費、諸経費込
施工日数 1日
まとめ
今回はサイクルポートについて書かせて頂きました。
どの商品もデザインや色、オプションなど様々です。
お家に合わせた最適なものが付けれるよう
ライブリーがお手伝いさせて頂きます!
–常に新しい価値を創造し、快適に暮らすための空間を提供し続けます–
常滑市をはじめ、知多半島全域で、こだわりの注文住宅・リフォーム等承っております。
どんな小さなことでも結構です。お気軽にご相談ください!
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