【2023年度版】省エネ対策!窓のリフォームに使える最新補助金を紹介します|常滑市

住宅に関する豆知識

こんにちは😊

ライブリーの鈴木です🙋🏻‍♀️

だんだんと寒くなり、家の寒さ対策が気になるこの頃かと思います。

家が寒い…隙間風を感じる…結露をどうにかしたい…😰

と、お悩みの方必見!!

この度、大変お得な窓の断熱リフォームを対象とした補助金が発表されました。

冬の温かさは約6割窓から逃げ

夏の暑さは約7割窓から入ってきます。

物価が高騰している中、賢く補助金を活用することはマストですよね。

快適に暮らすことができる住まいになるよう将来のことも考え

後悔しないようにしましょう。

今回は補助金についての説明や申請の流れ

知っておくべきポイントなどについてお話させて頂きます。

 

窓のリフォームで快適空間へ

快適な暮らしを送る上で大きな役割を果たす『窓』。

窓のリフォームにはたくさんのメリットがあるのをご存知でしょうか?

 

結露の悩みから解消

結露は放っておくとカビやダニを発生させ

さらにアトピーなどの基礎疾患を引き起こす恐れもあります。

また掃除も大変です。

窓をリフォームすることで結露の発生を防ぎ、毎日の結露対策から解放されます。

 

断熱性を高めて快適な室温に

窓をリフォームすることで断熱性を高めることができます。

断熱性を高めることで室内外の空気の出入りを減らし

一定の室温を保つことができます。

冷暖房効率を高め

真冬と真夏に高額になっていた冷暖房費を下げることができます。

 

防音性アップ

防音性の高い特殊な窓ガラスに交換することで

交通騒音や外を行き交う人の声などを防ぐことができます。

また、自宅から漏れる音の対策にもなります。

コロナ以来、自宅で過ごす時間が増えた今の生活には欠かせない性能です。

 

日差しを防いで日焼け防止

炎天下での激しい運動や労働によって引き起こされる、日射病。

これは室外だけでなく、室内でも発症します。

窓リフォームで日射性を高めることで、健康を守ることができます。

また、家具や床の日焼け防止、冷暖房費の節約にもなります。

 

補助金について

1.補助対象事業

住宅所有者等がリフォーム事業者に工事を発注(工事請負契約)し実施するリフォーム工事が対象です。

 

2.補助対象期間

(1)工事請負契約

令和4年11月8日~令和5年12月31日までに工事請負契約を締結したものが対象です。

(2)工事の実施

別途定める事業者登録の後に工事を着工し

令和5年12月31日までに工事が完成したものが対象です。

 

3.改修後の窓の性能

補助金をもらうには、改修後の窓の性能が、対象住宅の種別に応じて

熱貫流率の基準を満たす事が必要となります。

戸建住宅もマンションも対象となります。

 

5.補助額

工事内容と補助金の金額は

1戸当たりの上限補助額は200万円です。

最大50%相当の還元となります。

※制度の適用には条件があります。

 

6.申請方法

本事業はリフォーム事業者が、住宅所有者等からの発注を受けて補助事業者となり

補助金を申請し交付します。

 

7.交付申請期間

令和5年3月下旬~遅くとも令和5年12月31日予定

交付申請の締め切りは予算の執行状況に応じて公表されます。

 

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まとめ

窓をリフォームすることで、結露や防音

暑い日差しなど日常生活で感じるストレスを軽減することができます。

賢く補助金を活用し

快適に暮らすことができる住まいになるよう

窓のリフォーム計画を進めていきましょう。

窓の劣化や冬の寒さなど

ご不満なところや改善したいところなどは

どんな小さなことでもライブリーにご相談ください。

お客様のご希望や今後のライフスタイル

ご予算に合わせたプランご提案させて頂きます。

お気軽にお問い合わせください。

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